日本の食料自給率の裏側にはこんなことがあった
店長のみらいです。
日本の食料自給率の裏側にはこんなことがあることを知っていましたか？
今の日本の食料自給率は約40％です。
これは先進国では低い数値です！
1960年頃の日本は、ほとんどの食材でほぼ100％でした。
なぜ、このようなことになってしまったのかは．．．
敗戦にあります！
敗戦後の日本にはアメリカ文化が入り、食生活も変化していきました。
肉やパンなどをよく食べるようになり、もともと自給率の低かった大豆や小麦などの食材が増えることによって、輸入が増えたというわけです！
これが今に至る約40％の結果です！
では
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